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【お知らせ】 憲法フォークジャンボリー

憲法フォークジャンボリー

1日目⇒8月2日(金)18:30~20:30
2日目⇒8月3日(土)13:00~20:00
3日目⇒8月4日(日)13:00~19:00
会場: 新大久保 R'sアートコート
入場料: 1日券 前売1000円、当日1200円、3日通し券2000円

※私も8月3日(土)16:20にちょっこし出演します。
 もし前売チケットが必要でしたらメールいただければ、受付で
 前売チケットお渡しできるようにします。

お時間がありましたら、ぜひお越し下さい。
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新曲発表

御徒町「Acoustic Dining F」でのライブでした。 いつもきていただいているお客様から「Kilkelly Irelandという曲に日本語の歌詞を付けみてよ!」というリクエスト(半年前)をいただいていましたが、ようやっと今回発表することができました。 日本語の題名「セメント樽の中の手紙」は企画に5ヶ月、作詞に1日(朝のニュースを見て)、練習1ヶ月、、、「腰が重すぎるじゃん!」という声も聞こえてきますが、とにかくリクエストに応えられて良かったです。
結果? う~ん(^^;;; また微妙な感想をいただいてしましました。 長すぎる歌詞は前半を削るとして、不気味な歌詞をどうするか、また次回までの宿題か??

      1.真思惟(まーしい)さん         2.銀猫楽団
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     3.どんぐりさん              4.水さん
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    5.座・飛楽人(ザ・トラッド)
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mareka&junji デュオライブ at 横須賀中央

小雨の中、初めて横須賀に行ってきました。 というのは、神奈川歯科大学で「動物フェスチバル神奈川」というのがあって、そのイベントの一つとして「mareka&junji デュオライブ」があったからなのです。
前日、キリンさんから「じゅんじさんが2部ではみんなでSingOutを予定しているので、楽器を持って来られるようなら持ってきてほしい。」というような内容のメールがありました。
こんな時はマンドリンは小ぶりで持ち運びが楽なのです。 どんな内容なのか?詳細はわからないままマンドリンを持って横須賀に行きました。
1部の「mareka&junji」のうっとりするようなアイリッシュ音楽を堪能したあと、少し休憩して2部が始まりました。 じゅんじさんの「さぁ~みんなで歌いましょう♪ ステージで歌いたい人はステージに上がってもらって良いですよ~♪ 楽器を持っている人は楽器を持ってステージに上がって下さい。」という呼びかけに周りを見ても誰もステージに上がる人はいません,,,,,,。 そう!楽器を持っていたのは私だけでした。ヘ(゚◇、゚)ノ でも、じゅんじさんとステージに上がれるなんてチャンスは後にも先にも無いのでは? 「これっきりこれっきり~ここは横須賀~♪」 が頭によぎり、おもわずマンドをつかんでステージに上がっていました。 あとはとにかく無我夢中での演奏でした。(^^;; ステージ写真は一生の宝物です。 本当に有難うございました。m(_ _)m

     mareka&junji その①
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      mareka&junji その②         mareka&junji その③
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     mareka&junji & はや         junji & はや
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     mareka&junji & 主催者の方 & はや (Foggy Mountain Breakdown)
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「昼下がりのFolkコンサート at 神保町」

2009年から毎年この時期に南浦和の市民ホールでまちづくり大学の講座の1つとして行ってきた「昼下がりのFolkコンサート」でしたが、今年は場所を神保町のFOLIOというお店に移してお客様が来ていただけるのかと不安でしたが、沢山の友人・知人の方々にご来店いただいて盛況で終えることができました。
ご来店いただいた皆々様にお礼申し上げます。 ありがとうございました。m(_ _)m
昼下がりのFOLKコンサート ⇒ 私達(出演者もお客様も)は気付いてみたら昼下がりになっていたという世代です。 一緒になつかしのFOLKを楽しんだり、きれいな夕日を見れたらいいですね♪

   ①世話人・藤江先生のご挨拶        ②座・飛楽人(ザ・トラッド)
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   ③赤羽フォークソング倶楽部         ④銀猫楽団
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   ⑤どんべえとその七味            ⑥全員でSing Out
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何気ない その一言

曙橋・Back in Townでの「Bluegrass Summer Party」に参加しました。
エントリーしていたGrasshyuusはリーダーが諸事情により残念ながら不参加となりましたが、
はや銀+花柳流さん(本職Banjo)にベースを弾いていただいて4曲ほど演奏しました。
Bluegrassの猛者の中で、私達のアメリカンフォーク+日本語の曲は、ちょっと間の箸置き?
トイレタイム?という声もありましたが、「清涼剤のようで良かった」と言っていただきました。

今回、私はギターを弾いたのですが、他のバンドでマンドリンを弾いていたAさんから
マンドリンを弾かなかったですねと話しかけられ、さらにその方が数年前マンドリンを始める
きっかけとなったという私との会話を教えていただきました。
Aさん「なぜマンドリンの楽器を選んだんですか?」、私⇒「軽くて小さいからです。」
私のカル~い一言が、その人が楽器を選ぶオモ~い一言になったとのことでした。(^^;;;
何気ない一言が他の人の人生に影響することがあります。 気を付けようその一言!
でもAさんはマンドリンがすごく上手で楽しそうに弾いてられました。(^-^)v ヨカッタ~

   ホストバンドのTokyo Bluegrass Juniors       お友達バンドのBGM
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   はや銀+花柳流さん  BlueGrass Parthers (高柴さん以下、圧巻のハーモニー)
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   最後はステージに上りきれないほどの Bluegrass JAM
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希花&じゅんじLIVE in 陽のあたる道

先日の日曜日は横浜の鶴ヶ峰にある珈琲店「陽のあたる道」に行ってきました。
マスターの念願だった第一回記念「希花&じゅんじLIVE」が開催されました 。
小さなお店という理由で20人の定員でしたが、思ったよりもゆったりとしていて快適でした。
美味しい珈琲をいただいたあと、素晴らしいライブを楽しむことができて、マスターに感謝です。
演奏は言うまでもなく超ハイレベルでしたが、じゅんじさんの伴奏でナターシャ曲をみんなで
歌ったり、懇親会では、じゅんじさんのギター教室があったりで夢のような時間でした。
私もじゅんじさんのギターにふれさせていただきましたが、阿佐ヶ谷バルトでのライブ後
の懇親会のときはじゅんじさんの前ということで固まってしまい、チューニングすら出来な
かったですが、今回は数小節は弾くことが出来たので1歩前進でした。(^^;;

   希花さんのハープを初めて聴きました。 とても可愛らしい音でした。
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   懇親会ではみんなで「陽の当たる道」を大合唱
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   ちょっとギター教室: どんべえ師匠とじゅんじさんの「Slocket Light」2人羽織[るんるん]
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ブルグラ&アメフォーナイト

大森の「風に吹かれて」に行ってきました。
毎月第3日曜日に開催される「ブルーグラス&アメリカンフォークナイト」に参加するためです。
今回は今までで一番の賑わいでした。というのはものすごいメンバーが参加したからです。
日本のモダンフォーク界の大御所バンドの「Welkins」&「ベガ」、ブルーグラス界の若手実力「染っち(耳夢)とその友人」、プロのカントリーミュージシャン父娘&プロのキーボード奏者 etc. ハイレベルな演奏を堪能し、そして、その人達の前で超緊張&冷や汗の演奏をしてきました。 [るんるん]

  素晴らしいハーモニーの 「Welkins」 & 「ベガ」  の皆様
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  かっこいい演奏の 「染っち(耳夢)とその友人」 と プロのカントリーミュージシャン
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  「UNB」(なぜかお手伝い(?)することに) と 「座・飛楽人(ザ・トラッド)」
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ナターシャナイト107回記念

ナターシャナイト(in 原宿こんとん館)は2003年2月3日に始まりました。そんなこんなで続けてきて、今回107回目に到達しました。
107という数字はナターシャファンにとって特別な数字です。ナターシャセブンはリーダーの高石ともやさんのアメリカ音楽の旅をもとにアメリカやその他の外国の素晴らしい歌を多くの人々に知ってもらって、そして歌ってもらおうと、日本語の歌詞をつけて107ソングブック(レコード+歌集)を作りました。
107ソングブックに収録されている曲はコード進行が単純でナターシャファンが集まればすぐにジャムができるという素晴らしい歌集なのです。
一時は盛況だったナターシャナイトも最近は参加人数も減って寂しい集まりですが、今回は京都から”ユメカシーラ555さん”や静岡からは”さのぶーさん”が参加してくれて、楽しい107回目のナターシャナイトでした。
ナターシャファンの皆様、ぜひぜひ遊びに来てください。[るんるん]

さのぶーさん & ユメカシーラ555さん  1回目からの参加者⇒バンマスと私 (^^;;
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やぎたこ&座・飛楽人 ジョイントライブ

昨日(4月7日)、大森・風に吹かれてにて『やぎたこ&座・飛楽人 ジョイントライブ』を行いました。
桜が満開の中、お花見よりもライブにお越しいただきました皆々様、本当に有難うございました。m(_ _)m
16時にリハーサルのためお店入りしたのですが、私たちのあとに沢山の楽器を抱えて入ってきた「やぎたこ」にはビックリ仰天しました。
ギター(3本)、バンジョー(2本)、フィドル(2本)、マンドリン、アコーディオン、オートハープ、ダルシマと、これだけの楽器を弾きこなすライブってどんなの?とリハーサルから興味深々でした。
ほぼ満席の中、ライブは19時から私たち座・飛楽人(ザ・トラッド)から始まりました。当初オープニングアクトで2~3曲の予定でしたが、やぎたこさんのご好意により1時間弱の時間をいただいて、タップリと演奏させていただきました。いろいろと問題はありましたが、とりあえず無事(?)に演奏出来て「ほっ!」としています。(^^;;
そのあとはプロユニットの「やぎたこ」の演奏をタップリ(1時間半)楽しみました。MCで曲の背景の説明や、曲によって楽器を持ち替えて、原曲の雰囲気を出しながらの演奏はとても心地よく楽しめるものでした。[るんるん]
古い(3~40年前)のアメリカンフォークですが、とても良い曲が沢山あります。若い人達にもぜひ聴いてほしいなぁ~と思いました。,,,,でも我が家の子供達に聴かせても無反応[バッド(下向き矢印)]ヘ(゚◇、゚)ノ世代間の壁は高いわ[ふらふら]
やぎたこのライブはこちらでご確認下さい。⇒ http://homepage2.nifty.com/m-yanagi/yagitako/top.htm

            座・飛楽人
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            座・飛楽人 + Johnnyさん(オートハープ)
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            やぎたこ その①(ギター×ギター)
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      その②(ギター×マンドリン)       その③(アコーディオン×ギター) 
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      その④(ギター×フィドル)         その⑤(ギター×バンジョー)
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      その⑥(ダルシマ×フィドル)       その⑦(オートハープ×ギター)
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なんちゃってバンジョー

3月9日(金)のナターシャナイトのこと、先月予告していた「なんちゃってバンジョー」を弾いてみました。「なんちゃってバンジョー」とは尊敬する有田純弘さんがギターマガジンで特集された「なんちゃってバンジョー講座」というのがあって、ギターをバンジョー風に弾いてみるというものです。
「わざわざギターでバンジョーを弾く必要ないじゃん!そんなこと家でやってればいいじゃん!」という失笑も上がってましたが、私の目的は①オープンDチューニングの練習 ②新たなフィンガーピッキングスタイルの練習 ③バンジョーを弾いている気分になる ということと、それを人前で弾いてみることでした。
「なんちゃってバンジョー」を弾いて思ったこと ⇒ フォワードロールとかバックロールとかメロディック奏法とか本当に頭がこんがらがってしまうほどで、バンジョーってギターやマンドリンよりも難しいかも...[あせあせ(飛び散る汗)]
課題曲の「ホームスウィートホーム」は散々な結果となり、大笑いされて終ってしまったので、とにかく人前で最後までちゃんと弾けるようになるまでは練習していきたいと思います。どんなものなのか「百聞は一見にしかず」です。ぜひ来月のナターシャナイトに応援に来て下さい。[るんるん] こんな課題が消化されずに増加中。(^^;;;

 豊橋から参加のいがりさん 唄とギターだけでなく、素晴らしいホイッスル二重奏でした。
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