“ほたるの里”ミニライブ
「戦うオヤジの応援団」というNPOがあります。 全国各地に音楽交流の場(SP)があって、ギターと歌好きオヤジ(&おばちゃん)達が集まる音楽サークルです。
時々ライブイベントなどが開催されるのですが、いつもお世話になっている真思惟(まーしい)さんが世話人となっている『首都圏SP三多摩“ほたるの里”ミニライブ』があるというので初参加してきました。
10組のエントリーで1組20分の持ち時間での演奏でした。私のギター演奏はさておき、日本のフォークソングから昔懐かしい曲や初めて聴く曲もあってとても楽しいミニライブでした。
こんなイベントに参加しては、練習不足&未熟さを思い知らされ、もちょっと練習しなければと反省する次第です。(^^;;;
時々ライブイベントなどが開催されるのですが、いつもお世話になっている真思惟(まーしい)さんが世話人となっている『首都圏SP三多摩“ほたるの里”ミニライブ』があるというので初参加してきました。
10組のエントリーで1組20分の持ち時間での演奏でした。私のギター演奏はさておき、日本のフォークソングから昔懐かしい曲や初めて聴く曲もあってとても楽しいミニライブでした。
こんなイベントに参加しては、練習不足&未熟さを思い知らされ、もちょっと練習しなければと反省する次第です。(^^;;;
カンバン 世話人の真思惟(まーしい)さん
尊敬する人⇒はれ(N島)さん アフリカ音楽を演奏するTAYUTA
宣伝「昼下がりコンサート」
昨日(土曜日)、「大魔王の宮殿音楽室」にて、10月9日(日)の「昼下がりのFOLKコンサート」のリハーサルがありました。
このコンサートは今年で4年連続になりますが、私たちの拙い演奏にもかかわらず、毎回お客様にも主催者の皆様にもあたたかい拍手とお声をかけていただける大切なコンサートです。
リハーサルは各バンドの演奏とSing Outの曲を練習しました。 ご興味とお時間のある方、ぜひぜひお越し下さい。
このコンサートは今年で4年連続になりますが、私たちの拙い演奏にもかかわらず、毎回お客様にも主催者の皆様にもあたたかい拍手とお声をかけていただける大切なコンサートです。
リハーサルは各バンドの演奏とSing Outの曲を練習しました。 ご興味とお時間のある方、ぜひぜひお越し下さい。
「どんべえとその七味」 「赤羽フォークソング倶楽部」
両手を上げて....こんなこともお客様にお願いします。(^^;;;
箱根ブルーグラス・フェス
金曜日の夜、神奈川県には大雨注意報が出ているというのに、「箱根ブルーグラス・フェスに行くで~!」っとバンマスが車で迎えにきました。 (ノω・、)
現地はいったいどうなっているのかと心配しつつ会場に着く頃には雨も小雨になっていました。 なんだかんだ言っても運が良いかもv(^-^)v
この箱根ブルーグラス・フェスへの参加は今回で4~5回目ですが、今回初めて「夕陽の滝キャンプ場」の名前の”夕陽の滝”を見ました。 高さ23mの滝は想像していたよりも迫力がありました。
煩悩を祓いたいアナタ! この滝は最適かも.... (≧∇≦)
現地はいったいどうなっているのかと心配しつつ会場に着く頃には雨も小雨になっていました。 なんだかんだ言っても運が良いかもv(^-^)v
この箱根ブルーグラス・フェスへの参加は今回で4~5回目ですが、今回初めて「夕陽の滝キャンプ場」の名前の”夕陽の滝”を見ました。 高さ23mの滝は想像していたよりも迫力がありました。
煩悩を祓いたいアナタ! この滝は最適かも.... (≧∇≦)
ステージでの演奏はわずか1エントリー10分ですが、それぞれのバンドが中身の濃い演奏を聴かせてくれます。 本等に小さなステージですがブルーグラス界の聖地なんです。
朝、昼、晩の美味しい食事を用意してくれたshunさんやおがじゅんさん、美味しいコーヒーをたてていただいたなおみさん、甘いスイカを出していただいたRomiさん 等々 皆々様 本当にありがとうございました。m(_ _)m
野反湖フィールドフォークコンサート
第26回 野反湖フィールドフォークコンサートに行ってきました。
野反湖は 群馬県の六合村にある、それはそれは美しい湖です。 しかしながら、この雨と濃霧では野反湖は見えないかと思ったのですが、雨の合間に少し姿を見せて出迎えてくれました。(^-^)v
野反湖は 群馬県の六合村にある、それはそれは美しい湖です。 しかしながら、この雨と濃霧では野反湖は見えないかと思ったのですが、雨の合間に少し姿を見せて出迎えてくれました。(^-^)v
お天気の日には野反湖をバックにして野外で行われるのですが、雨と冷え込みから今回のコンサートは体育館で行われました。 まずは折りたたみ椅子で場所の確保と記念グッズ(CD、Tシャツ等々)を購入。そのあとは、とうもろこしや焼きそば等々を購入して昼食タイムです。
コンサートは素晴らしくて、坂庭寛悟さんのサポートに赤木さんと松崎さんが出てきたときにはSAMを想い出して涙する人もいました。
エンディングはひろっちゃんの感動のごあいさつとみんなで「天に一番近い湖」をSingOut
このコンサートのもう一つの楽しみは出演者やスタッフの皆さんとの打上げの飲み会です。 手作りの美味しい食事とお喋りの楽しい時間でした。
来年は満天の星空が見れることを祈っています。
告知: 8月21日(日)18:00~ 大森・風に吹かれてにて「ブルーグラス&アメリカンフォークnight」
告知: 8月21日(日)18:00~ 大森・風に吹かれてにて「ブルーグラス&アメリカンフォークnight」
ナターシャナイト100回記念
ナターシャナイト(in 原宿こんとん館)は2003年2月3日に始まりました。1回切りのイベントのつもりだった「ナターシャファンの集い」は翌月も翌々月も「ナターシャナイト」として開催され(2回目からは第二金曜日固定)、気が付くと100回目に到達しました。
ここまで続いたのは、ナターシャファンの絆とその人柄によるものだと思います。v(^-^)v毎月会う人もたまにしか会えない人も、毎月第二金曜日にここに来れば楽しい時間を共有出来るって素晴らしいと思います。
最初はホストバンドのBridge8とGreengrassが演奏をして、そのあとジャムタイムという時間割でしたが、今は参加者が順番に唄うというようになりました。
基本的にはナターシャセブンの唄かナターシャセブンに関係する人(バンド)の唄か、時には全く関係ない曲(オリジナル含む)も唄ったりします。(^^;;;
でも、今日は100回記念という特別な日ですから、番号札をひいてもらってその番号の曲を107ソングブックから唄うようにしました。そうはいっても知らない曲もある訳で、その時はナターシャ関連の曲を唄っても良しとしました。
自信が無い人は遠慮なくサポートを頼めます。その結果はこれです。⇒ http://inuwan.blog.so-net.ne.jp/2011-08-13 WANさんが記録してくれていました。(笑)
ナターシャファンの皆様、ぜひ遊びに来てください。
ここまで続いたのは、ナターシャファンの絆とその人柄によるものだと思います。v(^-^)v毎月会う人もたまにしか会えない人も、毎月第二金曜日にここに来れば楽しい時間を共有出来るって素晴らしいと思います。
最初はホストバンドのBridge8とGreengrassが演奏をして、そのあとジャムタイムという時間割でしたが、今は参加者が順番に唄うというようになりました。
基本的にはナターシャセブンの唄かナターシャセブンに関係する人(バンド)の唄か、時には全く関係ない曲(オリジナル含む)も唄ったりします。(^^;;;
でも、今日は100回記念という特別な日ですから、番号札をひいてもらってその番号の曲を107ソングブックから唄うようにしました。そうはいっても知らない曲もある訳で、その時はナターシャ関連の曲を唄っても良しとしました。
自信が無い人は遠慮なくサポートを頼めます。その結果はこれです。⇒ http://inuwan.blog.so-net.ne.jp/2011-08-13 WANさんが記録してくれていました。(笑)
ナターシャファンの皆様、ぜひ遊びに来てください。
謎べーさんは帰宅(渡米)を延期しての参加 聴きながら一緒に唄ってもOKです。
現在こんとん館の案内状にはホストバンド=「こんとん館Beauties」となっています。(笑)
100回記念缶バッチ限定個数発売中 歌唱ポイント獲得第一位は彦にゃんさん
追記: 次回からWikipediaからの単語スペルのコピペはやめます。(^^;;;
(禁)四捨五入
四捨五入とは『0~4までの数字であれば切り捨て、5~9までの数字であれば切り上げ』することです。
それにしても、五って前半だと思ってたら後半なんですよね。 今日から年齢を四捨五入することを禁止させていただきます。 (^^;;;
それにしても、五って前半だと思ってたら後半なんですよね。 今日から年齢を四捨五入することを禁止させていただきます。 (^^;;;
今日は仕事休みで近所の公園を散歩
ケーキ...夏の〇〇? という名前が付いてましたが(^^;;;
フォークの日
7月16日(土)茅ヶ崎のボッチーボッチーに行ってきました。
昼の部: 「ピュアなフォーク“だけ”を唄う会(別称:リトルアニー音楽祭)」
利取兄(リトルアニー)さんが認めるフォークだけを唄うというルールがあって、選曲が被る人もいましたが、それはそれで各人の唄い方や編成の違いがあって面白かった。コンクールのように課題曲を決めて、各人が歌ったあとで自分なりに工夫した点など説明するというのも面白いかなと思いました。1人ずつステージで唄ったあとは利取兄さんの指導のもと、みんなでシングアウトや曲の振り付けを教えてもらったりして楽しみました。
昼の部: 「ピュアなフォーク“だけ”を唄う会(別称:リトルアニー音楽祭)」
利取兄(リトルアニー)さんが認めるフォークだけを唄うというルールがあって、選曲が被る人もいましたが、それはそれで各人の唄い方や編成の違いがあって面白かった。コンクールのように課題曲を決めて、各人が歌ったあとで自分なりに工夫した点など説明するというのも面白いかなと思いました。1人ずつステージで唄ったあとは利取兄さんの指導のもと、みんなでシングアウトや曲の振り付けを教えてもらったりして楽しみました。
利取兄さんと演奏
利取兄さんの指導により振付け
夜の部: 「拓郎ナイト」
「拓郎ナイト」は2曲ずつ拓郎の曲を唄うというルールがあって、私が知っている数少ない曲からさらに先に唄った人と被らないように選曲して私も唄いました。(^^;;; さすがに常連さんは拓郎に似させて唄ったり、ライブの時の台詞まで入れながら唄ったりしていました。参加者が一通り歌ったあとは「井上ともやすさんの拓郎ライブ」でした。長髪+ベルボトムという見た目も歌声も吉田拓郎でした。お話も面白くて、拓郎ファン以外の方へもお奨めライブだと思います。
※ナターシャ系は複数人でジャムやハーモニーを楽しむ音楽、拓郎はソロで楽しむ音楽という感じかな?
「拓郎ナイト」は2曲ずつ拓郎の曲を唄うというルールがあって、私が知っている数少ない曲からさらに先に唄った人と被らないように選曲して私も唄いました。(^^;;; さすがに常連さんは拓郎に似させて唄ったり、ライブの時の台詞まで入れながら唄ったりしていました。参加者が一通り歌ったあとは「井上ともやすさんの拓郎ライブ」でした。長髪+ベルボトムという見た目も歌声も吉田拓郎でした。お話も面白くて、拓郎ファン以外の方へもお奨めライブだと思います。
※ナターシャ系は複数人でジャムやハーモニーを楽しむ音楽、拓郎はソロで楽しむ音楽という感じかな?
井上ともやすさん 私 (僕一人、せんこう花火)
京都の夏
第30回宵々山コンサートに行ってきました。私が初めて宵々山コンサートに行ったのは1976年第4回、そのあとは1977年第5回、1978年第6回、2006年第26回、2007年第27回、2008年第28回、2009年第29回、そして今回の2011年第30回で合計8回行ったことになります。
特に1977年第5回は凄い人出でした。このときは前日の昼間からテントを張って徹夜で並んで、会場入りすると後ろには立ち見、そして観客席の通路にまで人が座って、それでも入りきれなかった人は外で聴くという、ものすごい人気のコンサートだったと記憶しています。
そしてその第5回コンサートの内容は2枚組のLPになって、レコードジャケットのスナップ写真には可愛いあの娘が写ってたっけ?(笑)
その宵々山コンサートも残念ながら今年が最後です。 シークレットゲストの北山オサムさんのあと、城田じゅんじさんが登場したときには気分は最高潮に達していました。 最初は溢れそうになるのを我慢していたのですが、ステージ脇のスタッフの涙を見て、とうとう堰が切れてしまいました。(T_T)
最後にふさわしい感動的なコンサートを作り上げていただいた、スタッフの皆さんや出演者に感謝します。 来年の京都の夏はどうしよう~
特に1977年第5回は凄い人出でした。このときは前日の昼間からテントを張って徹夜で並んで、会場入りすると後ろには立ち見、そして観客席の通路にまで人が座って、それでも入りきれなかった人は外で聴くという、ものすごい人気のコンサートだったと記憶しています。
そしてその第5回コンサートの内容は2枚組のLPになって、レコードジャケットのスナップ写真には可愛いあの娘が写ってたっけ?(笑)
その宵々山コンサートも残念ながら今年が最後です。 シークレットゲストの北山オサムさんのあと、城田じゅんじさんが登場したときには気分は最高潮に達していました。 最初は溢れそうになるのを我慢していたのですが、ステージ脇のスタッフの涙を見て、とうとう堰が切れてしまいました。(T_T)
最後にふさわしい感動的なコンサートを作り上げていただいた、スタッフの皆さんや出演者に感謝します。 来年の京都の夏はどうしよう~
◆宵々山前昼祭 7月9日 12~15時
※そういえば、このステージでトランペット吹きの子守唄を吹いたことがあります。(^^;;;
◆宵々山前夜祭 7月9日 17~22時
※ほっこり弟国は大盛況でした。 寛悟さんの「夏の雲」が聴けて良かったです。
◆宵々山コンサート 7月10日 15時~20時
※何は無くても ナターシャセブン です。
◇京都の夏におすすめ ⇒ ぶぶづけ
マサキさんのお友達
昨晩は御徒町の「ダイニングキッチンF」でのライブでした。 そこに来て頂いたお客様にバンマスのマイミクでバンマスと同じ北浦和に在住のTIGさんがいらっしゃいました。その方は偶然にもほっこり弟国でお世話になったマサキさんのお友達とのことでした。昔からナターシャセブンの音楽のファンとのことで、これでまた貴重なナターシャファンの方との繋がりができました。
今回のライブでは常連のお客様からリクエストをいただいていた曲(Far Away In Australia)に稚拙ながら日本語で歌詞を付けまして演奏させていただきました。なんとか満足いただけたようでほっとしました。
次回は10月頃になりそうです。リクエスト等がありましたら遠慮無くご注文下さい。出来る曲は演奏しますし、スグ出来ないものは例のインストのように1年以上待っていただく場合もありますのでご了承下さい。(^^;;;
今回の出演: 水さん ⇒ 銀猫楽団 ⇒ 真思惟(まーしい)さん ⇒ 座・飛楽人(ザ・トラッド)
今回のライブでは常連のお客様からリクエストをいただいていた曲(Far Away In Australia)に稚拙ながら日本語で歌詞を付けまして演奏させていただきました。なんとか満足いただけたようでほっとしました。
次回は10月頃になりそうです。リクエスト等がありましたら遠慮無くご注文下さい。出来る曲は演奏しますし、スグ出来ないものは例のインストのように1年以上待っていただく場合もありますのでご了承下さい。(^^;;;
今回の出演: 水さん ⇒ 銀猫楽団 ⇒ 真思惟(まーしい)さん ⇒ 座・飛楽人(ザ・トラッド)
薄暗いところに不気味な人が(笑) 北浦和サミット?
座・飛楽人(ザ・トラッド)
素敵なライブのあとのコーヒー
今日は下北沢のラ・カーニャでの「希花(fiddle)&じゅんじ(guitar,banjo)デュオライブ」に行ってきました。
2月にユニット結成以来、わずか半年なのに息の合ったスゴイ演奏でした。前回のライブでもお話されてましたが、この二人は練習しはじめると時間を忘れるくらいに集中して、5~6時間演奏し続けるそうです。
次回は希花さんがハープを弾くらしいですし、じゅんじさんの話では希花さんの唄も....とのことでしたのでますます楽しみです。
ライブのあと、本格コーヒーのお店で、生まれてはじめてのベトナムコーヒーを飲みました。 「小さなレストラン」という曲の中に、「ベトナムコーヒーとても美味しい~」という歌詞があって、一度飲んでみたいと思ってました。 練乳が入ったコップの上にコーヒーのフィルター器をのせて、お湯を注ぐと、濃い~コーヒーがポタリポタリとおちてコップ一杯になるには数分かかります。 そのまま飲むと苦くて飲めません。スプーンで練乳をよ~くかき混ぜて飲みます。しいて言うならグリコのミルクキャラメルをなめながらコーヒーを飲んでいるような味がしました。(^^;;;
2月にユニット結成以来、わずか半年なのに息の合ったスゴイ演奏でした。前回のライブでもお話されてましたが、この二人は練習しはじめると時間を忘れるくらいに集中して、5~6時間演奏し続けるそうです。
次回は希花さんがハープを弾くらしいですし、じゅんじさんの話では希花さんの唄も....とのことでしたのでますます楽しみです。
ライブのあと、本格コーヒーのお店で、生まれてはじめてのベトナムコーヒーを飲みました。 「小さなレストラン」という曲の中に、「ベトナムコーヒーとても美味しい~」という歌詞があって、一度飲んでみたいと思ってました。 練乳が入ったコップの上にコーヒーのフィルター器をのせて、お湯を注ぐと、濃い~コーヒーがポタリポタリとおちてコップ一杯になるには数分かかります。 そのまま飲むと苦くて飲めません。スプーンで練乳をよ~くかき混ぜて飲みます。しいて言うならグリコのミルクキャラメルをなめながらコーヒーを飲んでいるような味がしました。(^^;;;
ベトナムコーヒー